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【学び】 手数料の安いインデックスファンドが登場した際の対処方法

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「水瀬ケンイチ著 お金は寝かせて増やしなさい」で学んだ、手数料の安いインデックスファンドが登場した際の対処方法について説明します。

目次

手数料の安いインデックスファンドが登場した際の対処方法

すでに投資している分はそのまま保有し続け、今後積み立てる分から、新インデックスファンドに乗り換えるが正解です。現状の手数料の安い環境では、インデックスファンド売却時にかかる税金を回収するのに、45年近くかかるためです。

「つみたて米国株式(S&P500)」のインデックスファンドから、手数料の安い「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」のインデックスファンドへ乗り換える場合を事例に、考えてみます。

引用:楽天証券

現在、「つみたて米国株式(S&P500)」に100万円投資し、含み益が30万円出ているとします。

©2021 Iori blue

この状態で、売却すると、含み益30万円に対して20.315%の税金がかかるため、総資産が124万円になります。

©2021 Iori blue

この計算結果をベースに、「つみたて米国株式(S&P500)」を売却せずに年率5%で継続運用し続けた場合と、「つみたて米国株式(S&P500)」を売却→「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」へ乗り換え→年率5%で運用し続けた場合を比較すると、次のようになります。

©2021 Iori blue

この結果から、現状の手数料の安い環境では、年率5%でリターンを得られ続けたとしても、売却時にかかる税金を回収するには40年近くかかると分かります。

現実は、年率5%のリターンを得られ続けられるか不透明であることを踏まえると、手数料の安いインデックスファンドが登場したときは、すでに投資した分は売却せずに保有し続け、今後積み立てる分から、新しいインデックスファンドへ乗り換えるのが正しい選択だと言えます。

今回は以上です。それでは。

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