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【学び】 投資信託とは?

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「水瀬ケンイチ著 お金は寝かせて増やしなさい」で学んだ、投資信託の概要について説明します。

目次

投資信託とは何か?

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに、投資・運用する金融商品のことを指します。ファンドとも呼ばれます。イメージは次のとおり。

©2021 Iori blue

投資信託のメリットは?

大きく3つのメリットがあります

少額から購入できる

具体的には、100円から購入できます。最低購入金額の低さは日本が先行しており、世界的に見ても、100円から投資信託を変える国はほとんどありません。

たくさんの銘柄の株式や債券に分散投資できる

投資信託では、運用会社が投資家から集めた数十億~数百億円規模の大きな資金を使って運用するため、個人では投資しにくい国や地域(米国や欧米といった先進国、ロシアやブラジルといった新興国)に、個人ではできない資金規模で分散投資が可能となります。

運用に関わる金融機関が破綻しても、資金は守られる

投資信託の運用には、販売会社、運用会社、信託銀行の3つの金融機関がからんできますが、これらのいずれかが破綻したとしても、投資した資金は守られます。イメージは次のとおりです。

©2021 Iori blue
販売会社

投資家と投資信託をつなぐ窓口。投資家とお金のやり取りを行うが、そのお金は信託銀行が信託財産として管理する。

∴販売会社が破綻しても、投資家のお金は守られる。

運用会社

投資家から集めたお金の運用を行う。運用の指示は行うが、そのお金は信託銀行が信託財産として管理する。

∴運用会社が破綻しても、投資家のお金は守られる。

信託銀行

投資家から預かったお金を信託財産として管理。信託財産は、信託銀行自体の財産とは分別管理することが法律で義務付けられている。

∴信託銀行が破綻しても、投資家のお金は守られる。

投資信託のデメリットは?

持っているだけで手数料がかかる

投資信託には、①購入時手数料、②運用管理費用(信託報酬)、③信託財産保留額の3つの手数料がかかります。

① 購入時手数料

投資信託を購入する時にかかる手数料

② 運用管理費用(信託報酬)

投資信託を保有している時にかかる手数料

③信託財産保留額

投資信託を売却する時にかかる手数料

このうち、②の手数料に関しては、投資信託を持ち続ける限り、継続的にかかってしまうので、デメリットとなります。

すぐに大儲けできない

投資信託の値動きは、特定の銘柄の値動きに比べ、緩やかになります。

引用:楽天証券

これは分散投資によるメリットなのですが、裏を返せば、すぐに大儲けできないことを意味します。

投資信託の種類は?

投資信託(ファンド)は大別すると、インデックスファンドとアクティブファンドに分かれます。インデックスファンドは、日経平均株価やTOPIXといった各種指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資信託を指します。アクティブファンドは、このインデックスを上回る運用成果が得られるように、専門家や投資家が売買のタイミングを判断して、運用を行う投資信託を指します。

©2021 Iori blue

例えば、TOPIX連動のインデックスファンドの場合、TOPIXが1%上昇すると、インデックスファンドの基準価格も連動して1%上昇します。この1%を超える基準価格上昇を狙うのが、アクティブファンドになります。

今回は以上です。それでは。

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