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【学び】アドラー心理学の考え方

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「岸見一郎著 嫌われる勇気」で学んだ、アドラー心理学の考え方について説明します。

目次

アドラー心理学とは?

オーストリア出身の精神科医であり、心理学の三大巨頭の1人でもあるアルフレッド・アドラーが20世紀初頭に創設した心理学です。

photo by Wikipedia

アドラー心理学はギリシャ哲学と地続きにある思想であり、人間理解の心理、到達点として受け入れられています。世界的なベストセラー作家であるスティーブン・コヴィーやデール・カーネギーの著作にも、影響を与えたと言われています。

photo by ShareWisイソラボ

アドラー心理学の考え方とは?

考え方をまとめると、次のようになります。

Thought
人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。

どんな種類の悩みであれ、そこには必ず他者の影が存在するためです。アドラー心理学の根底に流れる概念です。

Thought
対人関係の悩みを解決するには、アドラー心理学が掲げる「2つの目標」を達成する必要がある。
©2021 Iori blue
Thought
2つの目標は達成するためには、「人生のタスク」と向き合う必要がある。
人生のタスク

ひとりの個人が、社会的な存在として生きていこうとするとき、直面せざるをえない対人関係のこと。

人生のタスクは「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」の3つにわけることができます。

©2021 Iori blue

アドラー心理学が掲げる2つの目標を達成するには、これら3つのタスクに向き合う必要があります。なお、様々な口実をもうけて人生のタスクを回避しようとする事態を、アドラーは「人生の嘘」と呼んでいます。

©2021 Iori blue
©2021 Iori blue

アドラー心理学を一言でまとめると?

一言でまとめると、次のようになります。

アドラー心理学

人間関係の悩みはすべて対人関係の悩みであり、この悩みから解放されるためには、人生のタスクに向き合う必要がある。

なお、人生のタスクに向き合う具体的な方法については、こちらの記事にまとめています。

今回は以上です。それでは。

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