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【学び】アドラー心理学における「劣等感」の考え方

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「岸見一郎著 嫌われる勇気」で学んだ、アドラー心理学における劣等感の考え方について説明します。

目次

アドラー心理学における劣等感の考え方

アドラー心理学では、劣等感は人間の普遍的な欲求である「優越性の追求」により生まれる誰もが持っているものであり、劣等感を持つこと自体は悪いことではないと考えます。

©2021 Iori blue

その上で、劣等感は「健全な劣等感」と「不健全な劣等感」の2つに分けることができ、この不健全な劣等感を持つことこそが悪であるという立場をとっています。

©2021 Iori blue

不健全な劣等感は「劣等コンプレックス」と「優越コンプレックス」の2つに分けることができ、詳細は次のようになります。

©2021 Iori blue

不健全な劣等感が強いほど、自己暗示や権威付け、自慢を通して、自らが優れていることを誇示したくなるため、いかに不健全な遠ざけ、健全な劣等感を持てるかが重要となります。

それでは、どうすれば、健全な劣等感を持つことができるのか。アドラー心理学では、他者との競争から降り、比較対象を「他者」から「理想の自分」へ切りかえることだと述べられています。

©2021 Iori blue

イメージは次のとおりです。

©2021 Iori blue

以上をまとめると、次のようになります。

©2021 Iori blue

アドラー心理学の劣等感に対するQ&A

理想の自分に、努力や成長ではたどり着けないような事案(背が低いなど)には、どう対処すればいいのか?

「主観的な解釈」を変えるが答えになります。「客観的な事実」は変えられませんが、「主観的な解釈」は自分の手で変えられるからです。

©2021 Iori blue

これは、アドラー心理学の「課題の分離」にもとづく考え方になります。

今回は以上です。

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