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【学び】ミトコンドリアとは?

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「青木厚著 「空腹」こそ最強のクスリ」で学んだ、ミトコンドリアについて説明します。

目次

ミトコンドリアとは?

細胞の何ある1つの小器官です。私たちの体は約60兆個の細胞でできており、その1つの細胞の中に、ミトコンドリアは数百~数千存在します。図でまとめると、次のようになります。

©2022 Iori blue

ミトコンドリアの役割は?

食べものから取り出した「栄養(糖や脂肪酸)」と、呼吸によって得た「酸素」から、細胞の活動に必要なエネルギー(ATP:アデノシン三リン酸)を作り出す役割を担っています。

ミトコンドリアはATPを作り出す際、副産物として「活性酸素」を発生させます。活性酸素は少量であれば、ウイルスや異物の除去(=殺菌)に役立ちますが、量が多いと、体内の細胞を酸化(=老化)させてしまう特徴があります。ですので、活性酸素は、ミトコンドリア内にある抗酸化酵素で一部除去されることで、適正な量に調整されています。これらを図でまとめると、次のようになります。

©2022 Iori blue

ミトコンドリアが古くなる(=質が悪くなる)と?

エネルギー(=ATP)を作る能力が衰え、活性酸素を多く出すようになります。Iori Blueが仮置きした数字(実態値ではありません)を基に、この理屈を説明すると次のようになります。

©2022 Iori blue

このように、ミトコンドリアが古くなると、作り出すエネルギーが少なる一方で、活性酸素を多く出すようになります。作り出すエネルギー量が少なくなると疲れやすくなり、活性酸素の発生量が多くなると「シワ・シミ・白髪」といった老化や、「ガン・認知症・動脈硬化」と言った病を引き起こしやすくなります。これらの理屈を整理すると、次のようになります。

©2022 Iori blue

ミトコンドリアを新しくする(=質を良くする)方法は?

古い細胞を分解し、新しく生まれ変わらせる「オートファジー」と呼ばれる体内機能を活性化させる必要があります。オートファジーの詳細については、こちらの記事にまとめています。

今回は以上です。それでは。

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