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【学び】増えすぎた脂肪がもたらす弊害

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「青木厚著 「空腹」こそ最強のクスリ」で学んだ、増えすぎた脂肪がもたらす弊害について説明します。

目次

脂肪が生まれる理屈

食事により摂取した糖質を体内で使いきれず、余った糖質を肝臓や筋肉に貯蔵できなかった場合に、脂肪は生まれます。図で整理すると、次のようになります。

©2022 Iori blue

なお、皮膚の下にある脂肪細胞に貯蔵されると「皮下脂肪」となり、内臓周辺の脂肪細胞に貯蔵されると「内臓脂肪」となります。

脂肪が増える理屈

活動量(=脳や筋肉、内臓などが働く際のエネルギー源、細胞の材料として使われる量)」と「貯蔵量(=筋肉や肝臓に貯蔵できる量)」の合計以上に糖質を摂取してしまうと、脂肪は増えていきます。Iori Blueが仮定した数字(実態値ではありません)を基に整理すると、次のようになります。

©2022 Iori blue

このように、食事量が増え、糖質摂取量が増えると、脂肪も増えていきます

なお、筋肉や肝臓の貯蔵スペースには限界があるため、筋肉や肝臓での貯蔵量は頭打ちする一方、脂肪細胞は頭打ちしません。脂肪細胞は柔軟性が高く、中性脂肪を取りこんで、もとの大きさの数倍にまで膨れあがれる性質を持っているためです。ですので、糖質摂取量が増えれば増えるほど、脂肪細胞もどんどん大きくなります。これが、脂肪がつくと太る理屈になります。

増えすぎた脂肪がもたらす弊害

脂肪には次の6つの役割があり、人間にとってなくてはならないものです。

©2022 Iori blue

脂肪の量が適正であれば、この6つの役割に加え、脂肪細胞から体に良い作用をおよぼすホルモン(=善玉ホルモン)も分泌されます。しかし、脂肪の量がある水準を超えると、善玉ホルモンの分泌が減り、代わりに体に悪い作用をおよぼすホルモン(=悪玉ホルモン)の分泌が増えてしまいます。図でまとめると、次のようになります。

©2022 Iori blue

このように、脂肪が増えすぎると、善玉ホルモンの分泌が減り、悪玉ホルモンの分泌が増えてしまいます。その結果、「血管の傷が修復されない」「血栓が溶けない」「腫瘍が増殖する」「血糖値が高くなる」といったことが起こり、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞、ガン、糖尿病、高血圧、動脈硬化などの病を発症するリスクが高くなります

なお、内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、悪玉ホルモンを分泌しやすいため、内臓脂肪が多くなると、さらにこれらの発症リスクが高まります。

増えすぎた脂肪を減らす方法は?

16時間ものを食べない時間を作る「16時間断食」がオススメとなります。16時間断食をおこなえば、効率的に脂肪を減らせるためです。この理屈の詳細はこちらの記事にまとめています。

なお、16時間断食の具体的な方法は、こちらの記事にまとめています。

今回は以上です。それでは。

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