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【学び】16時間断食中に体内で起きていること

こんにちは。Iori blueです。

今回は、「青木厚著 「空腹」こそ最強のクスリ」で学んだ、16時間断食中に体内で起きていることについて説明します。

目次

事前知識

この記事で紹介する内容は、オートファジーや16時間断食の概要、脂肪発生メカニズムの知識があると、より深く理解することができます。これらの詳細は、こちらの記事にまとめています。

16時間断食中に体内でおきていること

時系列で整理すると、次のようになります。

©2022 Iori blue

断食を開始すると、体内に糖質や脂肪が入ってこなくなるため、まず肝臓内に蓄えられていたグリコーゲンを利用して、エネルギーを作りはじめます。

しかし、断食10時間程度で、このグリコーゲンが枯渇するため、代わりに、脂肪細胞や肝臓に蓄えられていた脂肪を利用して、エネルギーを作りはじめます。これが断食により脂肪分解される仕組みであり、この脂肪分解時に「ケトン体」が生成されます。ケトン体は、活性酸素から細胞を保護する機能を持つ代謝産物であり、老化やガン、動脈硬化の発症リスクを下げる効果があります。

断食12時間後から血糖値が徐々に下がりはじめ、断食24時間後には20%程度まで下がります。そして、断食16時間後からオートファジー機能がONになり、そこから断食時間が長くなればなるほど、オートファジーが活性化します。

※ただし、24時間以上の断食は体への負担が大きいため、実施する場合は医者への相談が必要。

以上が、16時間断食中に体内で起きていることであり、10時間以上断食してはじめて、多くの効能が得られることが分かります。

今回は以上です。それでは。

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